ウェブプレス店長安マン&スタッフ日記 テーマ:読み物

2016-03-03 16:11:09

本のページ数は?

テーマ: 本のページ数, 読み物,

書籍や雑誌・冊子などのページ数は、どうやって決まるのでしょうか。

1枚の紙に、表裏印刷する2ページ
1枚の紙に、表裏印刷して2つ折にする4ページ




1枚の紙と2つ折にした状態:(4ページ)

最小ページは、製本の仕方によって異なるが、基本的に、平綴・中綴・無線綴の三種類の製本方法が有ります。
平綴と無線綴の最小ページは、2ページになります。
中綴の最小ページは、4ページになります。


本のページ数は、2の倍数・4の倍数なのかと言うと、大抵の場合は、8ページまたは16ページの倍数になってるのが多いです。
印刷する場合は、大きな紙に4ページ・8ページ・16ページのいずれかで面付けをし印刷します。
印刷は、紙の表と裏に印刷するのが基本の為、面付けしたページ数の2倍が、1枚の紙に印刷されます。
この様な理由から、本の総ページ数は、8ページまたは16ページの倍数になるのが多いです。

片面に8ページ面付けした場合のページの並び


2016-03-03 15:41:17

チラシを作ったこと無いけどチラシを作らなければならなくなった 〜01 デザイン前の確認〜

テーマ: チラシのレイアウトの手順, 読み物,

今の時代、特別な機材が無くても、誰でもチラシを作れます。

「急に、社内で地域の集まりで、チラシを作らなければいけなくなった!」
そんな方のために、チラシを作るための段取りをまとめました。

(アプリケーションの具体的な使い方については記述しません。それらは「ここをこうしたい」という目的さえあれば、インターネットですぐに調べられますので。)

「チラシを作る」と言っても様々なアプローチがあり一概に言えるものではありません。
このシリーズは、アプリケーションの種類を問わず「なんらかの方法でコレをやる」という指標・チェックポイントのようなものだと思っていただければ幸いです。

■デザイン前の確認

まずは、手元にどのような材料があるのか確認しましょう。不足しているものは出来るだけ早く手配しなければいけません。

[1]目的

一番重要なのが、何を目的にしたチラシであるか、ということでしょう。目的をはっきりさせておかないと、作業をしている時間が長くなるにつれ何がなんだか分からなくなってくる恐れがあります。ゲシュタルト崩壊です。
また、誰かほかの人に手伝ってもらう時にも、目的をハッキリ伝えることで、思い通りの出来上がりになる可能性が高まるでしょう。
まずは目的です。しかし「商品を買ってもらいたい」という漠然とした目的ではなく、「このような良い点があるから」→「こんな人に」→「買ってもらいたい」というふうに、少し掘り下げてみると、どのようなチラシにするかイメージがしやすくなります。

[2]上流工程からの要望

もし、あなたが作業を始める前に、誰かが原稿を書いてくれたり、写真を撮ってくれたりしていた場合、その人たちの要望を聞くことが、良いチラシを作る手助けになるはずです。
特に発注者や上司が居る場合は重要です。NGを頂いては無駄な時間がかさむばかりですので、できるだけ多くの情報を前もって聞いておきましょう。
しかし、ただ闇雲に要望を聞いたところで、普段そのような仕事をなさっていない方の場合、何と答えて良いかよくわからない、ということもあります。そういう時は、後述する「デザインの方向性を決める」のSD法を使って聞き取りをしてみても良いかもしれません。
とにかく作業を始める前にたくさんの情報を得ることが、やり直し回数を少なくする最も効率の良いやり方でしょう。
もし上流工程がない場合、自由です。心細く感じることもあるかもしれません。しかしあなたが製品やサービスのことを一番理解している、ということです。つまりは、制作で一番重要な「ヒアリング」が完了しているのです。

[3]文章

文章の良し悪しについては省きますが、最低限、次のチェックはしておいたほうが良いでしょう。

★タイトルはあるか
★語調は統一されているか
例)「〜です。」と「〜である。」の混在。
★誤字脱字は無いか
★用語は統一されているか
例)「プリンター」と「プリンタ」の混在。
★句読点を付ける位置は統一されているか
例)箇条書き部分に「。」を付ける、付けない。
★日付は正しいか、曜日は間違っていないか
★金額は正しいか、税込か税抜きか記載しているか
★社名・店名・連絡先はあるか

[4]写真
写真を支給されたからといって安心してはいけません。印刷に向かないものかもしれません。着手前に次のチェックはしておいたほうがいいでしょう。場合によっては写真を撮り直す必要があるかもしれません。
これから撮影をする場合も、これらのことに気をつけながら撮影すると良いでしょう。

★枚数は足りているか
この段階で必要な写真の枚数は分からないかもしれませんが、「この商品を掲載するという原稿が来ているのに写真が無い!」程度の確認はしておきましょう。

★明るさ
暗すぎないか、明るすぎないか。黒くつぶれてしまっている、白く飛んでしまっている写真は、レタッチソフトでも調整しきれません。

★写っていけないものはないか
掲載の許可を得ていない人物、車のナンバー、家の表札、関係無い店の看板など。もしボカすなどの修正が必要な場合は、後で分かるように目印をつけておくと良いでしょう。

★ピントは合っているか
サムネイルだとピントが合っていなくてもわからないので、大きい画面で確認してください。
多少ボケていても問題無い場合もありますが、背景を消す処理をする場合はピントが合っていないと不自然になります。切り抜く線がクッキリ見えていたら完璧です。

★余白はあるか
絶対に余白が無ければいけないということはありませんが、「絶対に切れてはいけない物や人」の周辺に、いくらかの「見切れてもよい部分」があったほうが、後々助かります。写真をどのような縦横比で掲載できるか分からないからです。例えば、文章が一行増えただけで最適な画像の大きさは変わってしまうのです。

《4-1》デジタルデータの場合
★開けるか
★画素数は足りているか
カラー印刷の場合350〜400dpiほどの解像度が必要です。dpiとは、1インチ(=2.54cm)あたりの画素数がいくつかという、画素の密度を表す単位です。
画素数は画像ファイルのプロパティに「大きさ」として表示されます。
画像の必要な画素数は、掲載されるときの大きさに比例します。例えば、A4サイズ(幅210×高さ297mm)に印刷するには
横:21.0÷2.54×350=2,893.700...→2,894個
縦:29.7÷2.54×350=4,092.519...→4,093個
縦×横=11,842,527個の画素が必要です。
解像度が足りないと、画像がボケたり、ジャギーが出たり(輪郭が昔のテレビゲームの画面のようにカクカクになる)します。
ただこれは「手に取って読むサイズ」の必要解像度です。ポスターなどはもっと低く「100dpi~200dpi」で良いとされています。

《4-2》印画紙の場合
最近はデジタルカメラが主流ですので、印画紙(フィルムカメラで撮影され、専用の紙に焼き付けられた写真)からチラシを作ることはあまりないかもしれませんが、昔の写真を使う場合など、スキャンしてデータ化しなければいけません。
スキャナをお持ちで無い方は、コンビニのコピー機にスキャナ機能があるものもありますので利用しても良いかと思います(有料です)。スキャンしたデータを保存するためのUSBメモリが必要です。
写真屋さんでも、写真や紙のスキャンサービスをしているところがあります。コンビニのコピー機より少々お高くはなりますが、専門店ということもありこちらのほうが綺麗にスキャンできそうですね。
ここで一つ注意しなければいけないことがあります。稀に「デジタルカメラで撮影してプリントアウトしたもの」を支給されることがあるのです。データ→プリント→データ…。無駄な手間がかかる上に画像が劣化して汚くなり良いこと無しです。元データをいただけるよう掛け合ってみる価値があるでしょう。

《4-3》フィルムの場合
ネガフィルムやポジフィルムなどのデータ化には専用の機材が必要です。業者に依頼するのが手っ取り早いでしょう。機材を揃えるよりも安価です。
フィルムのデジタル化をしてくれる業者はたくさんあります。信頼できる業者を選びましょう。
ただ業者に頼んだ場合、数週間の納期が必要になる場合があります。業者によっても違いますので確認が必要です。

[5]時間的余裕の有無
細部まで丁寧にチラシを作るには時間がかかるものです。しかしいつも時間が十分にあるとは限りません。次のような作業は特に時間のかかる作業です。場合によっては省略・簡略化せざるを得無い場合があるかもしれません。

★写真の撮り直し
撮り直しが難しい場合はレタッチソフトで修正するだけで済ませる、ということもあります。しかし、写真の状態によってはレタッチに多大な時間がかかるかもしれません。写真に応じての判断が必要です。

★写真の切り抜き
輪郭線の長さに比例して時間がかかります。また輪郭線がハッキリしないものも切り抜きが難しくなります。ピンボケ写真やフサフサした動物などは時間がかかるでしょう。

★写真の調整
全体的な明るさや色味の調整だけですと短時間で調整できることもありますが、写真の一部分だけ調整(人の顔色だけ明るくしたい等)するのには大変時間がかかります。写真の残念度に比例して時間がかかります。

★写真の掲載
調整も難しければ撮り直しもでき無いし時間も無い。どうしても必要な写真で無いのなら掲載しないというのも手段です。

★語句の統一
気持ち悪いですが、まあ、間違いというほどでも…。しかし文字というのは誤魔化しの効かない要素です。そこまで時間が無いというのは全体のクオリティも怪しくなってくると思います。仕上がり期限を延ばすかどうか検討する段階かもしれません…。

[6]まとめ
デザインを始める前にしなければいけないこと、たくさんあります。しかしこれらを整理することで作業中の迷いも軽減するはずです。デザインの方向性を決めるために必要な情報でもあります。


次回の内容は「デザインの方向性を決める」です。

2016-03-03 15:34:52

コート紙 〜各用紙の詳細について〜

テーマ: チラシ用紙について, 読み物,

それでは各用紙の詳細について載せたいと思います☆

折込チラシをお考えになった時、まず用紙はどんな用紙にしようと
悩む方もいらっしゃるかと思います。

そんな方に折込チラシで使用している何種類かの用紙について
用紙の特徴などご紹介したいと思います。

まず一般的に多く使われている【コート紙】からご紹介したいと思います♪

【コート紙について】
コート紙を一言で言い表すと・・・
 「ツルツルしてツヤのある用紙」と言うと
なんとなく想像がつくでしょうか?!

では、
コート紙の特徴には・・・ 
    表面、裏面にコート剤を添付しているため滑らかに
    なっており、両面ともに少々ツヤがあるのが
    コート紙の特徴です。

コート紙の長所を上げてみますと・・・
    写真など色の表現に向いています。
    写真など画質のいいものは綺麗に印刷されるので高級感があります。
    一般的な商業印刷に多く用いられているため
    薄い用紙の場合は料金的にも安くなるためコスト削減にもなります☆

では短所はというと・・・
    筆記性には向いていません。
    マジック等での筆記は可能ですが、薄い用紙ですと裏写りが気になる用紙です。
    鉛筆やシャーペンなどは滑るため筆記には向いていません。
    一度印刷したものを再度プリンターで印刷する場合は用紙が滑るため
    うまく印刷されないので向いていません。

いろんな紙質がある中で
用紙の厚さがいろいろあってどの用紙に決めればいいか
わからない場合には
まず、コート<53kg>をお勧めします。

コート<53kg>は折込チラシに一番多く使用されている用紙となりますので
『一般的な折込チラシの用紙』とも言える用紙ですので
困ったときはコート<53kg>をお選びいただくと印刷物としては
安心していただけるかと思います。

金額的にはちょっとコストを抑えたいなぁという方は
コート<42.5kg>もお勧めです。

用紙としては薄い用紙となりますので折込チラシとして使用する場合
薄さなどが気になるかと思いますが
ウェブプレスでもコート<42.5kg>は多くご注文いただいておりますし
折込チラシにも使用されている用紙ですので
ご安心いただいてご注文いただける用紙となります。
コスト的にも料金を抑えることが出来る用紙ですのでお勧めですね。

弊社で取り扱っている用紙の中で
コート紙が一番多くの厚さの種類をご用意しております。
前文のコート<53kg>やコート<42.5kg>以外にも様々な厚さがございます。

というようにコート紙にはこのような特徴などがあります!!

次は
その他のコート紙の厚さの中で
よくご注文いただくコート紙について特徴などご紹介したいと思います。

2016-03-03 15:27:21

新聞折り込みを成功させるための5つの秘訣とは?

テーマ: 5つの秘訣, 読み物,

タブレットやパソコンが普及した中でも、地域に密着した情報源として新聞の折込チラシは有効な宣伝方法です

ですが、新聞の折り込みチラシで集客を成功させるには、ただ目立つチラシを入れればいいというものではありません。

新聞折り込みを成功させるためには、「誰に届けるか?」を考えエリア設定から折込曜日まで決める必要があります。

宣伝広告費は無限にあるものではないため、限られた予算内で戦略をたてて配布手段を考えることが大変重要です。


★「誰に見せたい?」
あなたが読ませたい相手は誰ですか?家族?お母さん?お父さん?ターゲットとする読者層を絞ることはターゲットの生活リズムを想像しやすくなります。ターゲットが想像できたとき配布する曜日を決めることが可能になります。つまり、読ませたい相手を想像することは、折込チラシを配布するうえで精読率を高めることにつながっていくのです。例えば週末、釣り用具のチラシを配布することは釣好きのお父さんへ、自動車販売もファミリーが立ち寄りやすい週末に狙うのがおすすめです。

★「どこに配布する?」
新聞折り込みのメリットは読者になじみが深いエリアで情報を提供することです。自分のお店から何キロ圏内へと配布範囲を設定することができますので宣伝費の予算を抑えることにもつながります。スーパーなどでは主婦がターゲットになっているため徒歩や自転車で通える範囲内に配布することがキーポイントと言えます。いくら安くても遠すぎれば行くこともできませんし電車やバスに乗らなければできないお店は自分とは関係ないとチラシすら見てもらえなくなってしまいます。あなたが配ろうとする相手はどんな手段で来るのかだろうかと相手を想像することで見えてくることもあるのではないでしょうか?

★「どのように配布する?」
新聞広告の魅力の一つに折込チラシをはさむ新聞を選べことがあげられます。全国紙から地方紙まで読者を選択し配布することも可能です。新聞だけでなく、タブロイド紙へ挟むこともできますね。

★「どうして折込チラシが有効なのか?」
タブレットやスマホなどを扱う人が増えた今、いつでもどこでもチェックできる機器というのは魅力的であります。しかし電化製品に弱い方には見てもらえないデメリットもあります。その点、特別な機器やスキルがなくても新聞折り込み広告・チラシは子供からお年寄りまで誰にでも見てもらえる可能性があります。新聞折り込みチラシには読者の生活パターンに寄り添っており慣習として折込チラシに目を向けてもらいやすい効果もあります。決まった時間に新聞が届き、1日がスタートするからです。朝ごはんを食べながらお父さんは新聞を読み、家事を終えたお母さんが一息つきながら折込チラシを見る。そして目に留まった商品を買いに出かけるといった具合にです。週末には孫が遊びに来て、折込チラシで折り紙を折っていたら、なんだか気になって再び見てもらえるなんてチャンスもあるかもしれません。


★「折込チラシはいつ読まれているのか?」
折込チラシが配布されるのは月曜日が一番少なく週末に増えていく傾向があります。サービス業が増えた今でも、この傾向はあまり変わりがありません。


5つの秘訣・・・いかがだったでしょうか?

新聞は毎日各家庭に配布される刊行物です。
だからこそ、見てもらいやすく、そして見てもらいにくいのがチラシです。


チラシを作る段階で、「誰に」「どこへ」「どのタイミングで」「どれくらい」集客を見込みたいのか明確に設計しするのはとても大切なことです。

最初から「見てくれるだろう」と期待するのではなく、「どうやったら来てほしいお客さんが見てくれるのか?興味を持ってくれるのか?」を十分に熟慮して新聞折り込みをうまく活用していきましょう。

2016-03-03 15:16:30

大人気!タブロイド新聞を作ろう!

テーマ: タブロイド新聞を作ろう, 読み物,

《イラストレーター編》

タブロイド判とは
一般的に、新聞などで、全国紙などの大きなタイプが「ブランケット判(大判)」と呼ばれ、1ページの紙面サイズがタテ545×ヨコ406mm(見開き2ページに広げるとサイズはタテ545×ヨコ813mm)です。
これを半分にした、スポーツ紙などによく見られるタイプが、1ページの紙面サイズがタテ406×ヨコ273mm(見開きにするとタテ406×ヨコ545mm)の新聞が「タブロイド判」サイズと呼ばれています。
また、サイズは厳密なものではなく、用紙によって微妙に違います。従って、ブランケット判・タブロイド判という呼び方は、「ブランケット判=新聞サイズ」「タブロイド判=夕刊サイズ」と便宜的な呼称で使われています。

アドビのインデザインやクオークエキスプレス、オフィス系ソフトなど他、文章に適したソフトがたくさんありますが
今回はイラストレーターとフォトショップで作成していきます。
画像はフォトショップで加工した物を貼り付けるようにします。


まず、タブロイド新聞を作るにあたって基本的な知識、ルールをご紹介します。

★印面サイズの確認

1ページの紙面サイズがタテ406×ヨコ273mmですが印刷される(インクがつく)サイズは386×253mm(弊社サイズ)です。これ以上はみ出すと文字が切れてしまう、線が切れてしまうなど印刷されない領域になります。
当然ページ(ノンブル)も含んでのサイズになります。このノンブルをどうするかによってデザインといいますか見栄えが若干変わってきます。
最近はあまりないですが天地の空きを少し変える(上を広く、下を狭くなど)これも一つのテクニックですが今回は気にせずに作っていきます。
あとノンブルの位置ですが基本的に紙面の外側に来るように作ります。
右綴じですと仮に1面を右側に(1)とするならば、(2)が左側にと外外で作ります。

あと「棚ケイ」、「仕切りケイ」など印刷用語が出てきますけれど覚えなくてもいいです。

ここで言いたいのは印面サイズを確認すると言うことで各会社によって、或いは用紙によって多少異なるので必ずサイズは確認するということです。

あとのルールは自由です。

タブロイド新聞といっても用途は自由ですから、その人が作りたいものを
自由に表現すればいいので決まりはないです。
ここでいうルールは印面の確認だけですので知識がなくても誰でも簡単に作れますので安心してください。

次回から作業に入っていきます。よろしくお願いします。

2016-03-03 15:13:39

チラシのデータを作成するポイント

テーマ: 売れるチラシ, 読み物,

前回は配布方法の種類等についてご説明しました。
今回は実際にチラシのデータを作成するポイントをお伝えします。

*チラシに載せるべき内容を考える*


◎キャッチコピー

人はチラシをパっとみて1秒以内に判断します。
目に留まらなければそのままゴミ箱行になることも。

もちろん中身の内容も大切ですが、
まずは「見た目」「キャッチコピー」で
チラシを見る側の注意を一瞬にして掴み
「なにこれ?」と興味を持たせることがことが重要です。
ファーストインパクトは「キャッチコピー」と「見た目」で決まります
無視できないような情報や、有益な情報を大きく簡潔に伝えましょう。
読み手の状態や欲求、悩みを具体的に当てられると、
チラシを無視できなくなります

キャッチコピーは紙面の3分の1以上使用して目立たせると
効果的とも言われています。


◎本文

キャッチコピーで興味を持たせ、
本文で興味を膨らませることが必要です。

他の商品でなく、この商品を選べばどういったメリットがあるのか
難しい言葉を使わず解りやすく書き、
お客様の声や実績、推薦文など信頼できる証拠や
店内やスタッフの写真、接客中の写真などを載せると
お客様の安心感はあがり効果的でしょう。
読む人が抱えそうな疑問にはすべて答えを出しておきましょう。
無料体験や無料相談が出来るとよりお客様の不安やリスクを解消できるでしょう。

目が留まるようにと、すべてをカラフルにすればいいというものではありません。
重要な部分や小見出し、問い合わせ先など
お客様に注意してもらいたい部分だけ色を追加
その他文章は黒文字をベースにしましょう。


◎問い合わせ先

チラシの分かりやすい場所に
必ずお問い合わせ先を記入しましょう。
最近は電話よりメールに慣れている方も多いので、
電話番号に加え、メールアドレスも記入し、
お問い合わせの際に「チラシを見たとお伝えください」等
ちょっとした案内があると、お客様は迷わず連絡しやすくなります。


*表面と裏面の役割を知る*

読み手全員が両面ともじっくりと読む時間があるわけではありません。
読み手によっては表面の案内だけでレスポンスする場合もあります。
表面のみても読み手が商品の購入を決断できるだけの
情報や問い合わせ先を記載しておくべきです。

◎裏面にもキャッチコピーが必要

読む人全員が表面から見るとは限りません。
そんな方の注意を一瞬でつかみとるためにも
裏面にも魅力的なキャッチコピーを用意しておくことが重要です。
ですが表面より裏面が目立ってしまうと
何に注目をすればいいかわからないようになってしまいますので
表面のキャッチコピーがあえて一番目立つように作成しましょう。
そして表面に「裏面もご覧ください」という一文を記載しておきましょう。

◎裏面の役割

裏面では、表面で伝えきれなかった情報を簡潔にまとめ
お客様を説得しましょう。
多くの方が表面で興味を持ち、裏面で納得をしてレスポンスをします。
裏面にもわかりやすく問い合わせ先を記載しましょう。


以上の項目を取り入れつつ、
それぞれのお店や会社の個性を生かしたチラシを作成しましょう。
大事なのは作り手が伝えたいことを押し付けるのではなく
読み手目線になって作成することです。
そういう意識を持って他社のチラシを観察するのも面白いですね。

2016-02-04 11:21:28

タブロイド・チラシの語源について

テーマ: タブロイド版・チラシ印刷を注文する前に, 読み物,

★タブロイドの語源

「タブロイド」とは、もともと「濃縮された形」というような意味で、小さく凝縮された錠剤の商品名が語源になっているみたいです。
昔、粉薬を飲むのに難儀したみたいですが、錠剤により、すっきりと飲めるようになったみたいです。
この様な事から「タブロイド」は、元々かさのあるものを、圧縮してコンパクトにするという意味で用いられる事になったみたいです。
それが新聞のタブロイド紙の事で、タブロイド紙は、通常の新聞よりも小さめのサイズで売られているものを指していました。
つまり、記事・内容ともに圧縮されたものとして、タブロイド紙が存在することになったのです。
日本では、主に輪転印刷機に用いるロール紙の国内ローカルサイズに基づく判型である「ブランケット判」(サイズ406×545mm)の半分にあたる273×406mmを「タブロイド判」と称している。

★チラシの語源

チラシとは、広告・宣伝などを目的とした印刷物の名称であり、漢字では、「散らし」と書きます。
「散らす」という意味で、多くの人々に幅広く、広告をまき散らす語源から「チラシ」と言われる様になりました。
チラシと聞けば、真っ先に新聞広告を思い出しますが、チラシの利点は、地域を特定して配布する事が、可能な点があります。
この地域のお客様に来店してもらいたい。
この様に、ターゲットを絞り重点的にチラシをまく事で、一定のお客様にのみ、メッセージを届ける事が出来る為、比較的無駄なコストが、かかりません。

普段、何気なく使っている言葉の語源を知らないものが多数ありますよね。
調べてみては、おもしろいかも!!

当社では、タブロイド・チラシの両方の注文を受け付けています。
一度当社まで、問い合わせください。

2016-02-04 11:18:22

売れるチラシとは

テーマ: 売れるチラシ, 読み物,

みなさんも経験があるかと思いますが
毎日入っている折込チラシは
興味がないものは目を通さず捨ててしまうのではないでしょうか。

チラシを受け取る側からすると、興味がないチラシは
「読むのが面倒な紙切れ」でしかありません。

ではどうすれば受け取った人にチラシを読んでもらえるか、
チラシ作成・配布のポイントを簡単にご説明します。

★ターゲット・切り口を決める

〔作成前に「どんなターゲットにどんな切り口で商品(サービス)を伝える」か〕

誰に向けて書いているのかを明確にイメージできなければ
どれだけ一生懸命作成しても反応がない可能性が高くなります。
商品やサービスを買ったり使ってくれている人がいるからこそ
その人は何をすれば喜んでくれるのか、
その人の興味を引くには何を書けばいいのか
というアイディアが生まれます。

ターゲットが決まれば、
その人の悩みや欲求はどれほど深いか、
チラシに載せる商品やサービスにどのようなイメージを持っているか
それに合わせて掲載内容を変える事でレスポンスが高くなります。

★チラシ配布方法を選ぶ

どのような方法で効果的にでチラシを配布するか。
それぞれのメリット・デメリットをご紹介します。

・新聞折込
チラシの配布方法として最も多い配布方法です。

日本中どこでもチラシを折り込むことが可能なことや
ポスティングが禁止されているマンションなどにも配布ができたり
新聞の休刊日以外はいつでも折り込む事が可能なことがメリットです。

しかし現在新聞購読率が低下しているため、高齢者のアプローチには適していますが
若い世代の人たちへのアピールが低くなります。

・タウン誌折込
近頃増加傾向にある配布方法です。
チラシの折込単価が最も低価格と言われています。

無料配布しているタウン誌が多いことから
若い世代の人たちや新聞未購読の人たちにも配布することができます。

デメリットはポスティング禁止のマンション等には配布が出来ないこと。
タウン誌により既定の発行日・発行曜日があり自由に日程調整ができないこと。
配布エリアが限られてしまうことが挙げられます。

・ポスティング
配布エリアや配布日程の細かいオーダーが可能です。
新聞折込などではターゲットを絞ることが出来ず大量配布することに比べ
ターゲットを選定することによりコストダウンできる可能性があります。
もちろん、業者に頼まず自分たちで配布するとよりコストダウンとなります。

デメリットはタウン誌折込と同様ポスティング禁止のマンションなどには
配布ができず、配布エリアが限られてしまうことです。
またエリアや日程の細かいオーダーをすると折込料金が高額になることがあります。



以上3種が主な配布方法となります。
ターゲットにしたい年齢層などによって上手く使い分けましょう。

ターゲットや配布方法が決まれば、次はどのようなチラシを作るかです。



次回はチラシのデータ作成する際のポイントについてご説明します。

2016-02-01 16:57:32

印刷の種類について

テーマ: チラシ印刷について, 読み物,

チラシ印刷を注文する前に、印刷の事を知っておきましょう。

印刷の種類は、色々ありますが、初めに2種類の印刷の種類を、確認しましょう。

印刷と言っても、用途(目的)によって様々な種類が存在します。
印刷方法には、特性が有り、何に印刷するか、どの様な目的で印刷するかによって、印刷方法が異なってきます。

ここで、現在、様々な場面で活用されてる2種類の印刷方法を紹介します。

一つ目は、オフセット印刷です。

大量印刷に、適しています。

オフセット印刷は、はじめに版(CTP版またはPS版)を作成する必要があります。(現在は、CTP版が主流になっています。)
印鑑やスタンプなどをイメージするように、版を作成し、印刷機でインクを転写すると言うイメージで、大量印刷を、早く簡単に行うことが出来ます。

版の作成には、コストが掛かる為、小ロット印刷には向いていません。

二つ目は、オンデマンド印刷です。

オフセット印刷とは異なり、コストを抑えて素早く印刷することが出来ます。

オンデマンド印刷は、パソコンなどで作成したデータを、そのまま印刷機に送り印刷(出力)する事が出来ます。
そのため、オフセット印刷のように版を作成する必要がありません。
コストを抑え素早く印刷出来ると言う事が最大の利点です。

また、簡単に印刷出来る為、大量印刷する前に、確認用に試し刷をすると言う方法もあります。(オフセット印刷とは、印刷上がりが異なる事もあります。特に、色に関して異なります。)

歴史のあるオフセット印刷は、印刷技術の面で優れており、美しく仕上がります。
一方、開発の浅いオンデマンド印刷は、小ロットの依頼が可能で、コストが安く、仕上がりも早いと言うメリットが有ります。

当社では、オフセット印刷・オンデマンド印刷の両方の注文を受け付けています。
一度当社まで、問い合わせください。

2016-02-01 16:51:39

チラシ印刷の用紙について 〜チラシ印刷を注文する前に〜

テーマ: チラシ用紙について, 読み物,

チラシ印刷の用紙の種類の中で一般的に使用されている用紙は
コート紙・上質紙・マット紙・更紙があります。

さらに
各用紙の中にも薄めの用紙から厚めの用紙まであり、
コート紙を一つとっても何種類かの厚さの用紙があります。

チラシを使用する用途(折込用、手配り用、店頭用、ポスティング用など)
印刷データの雰囲気などによって
用紙の厚さや質感を使い分けるのも一つです。

一般的によくみられるチラシではコート紙が多いですが
更紙の雰囲気もコート紙とは違った雰囲気があります。

印刷通販サイトなどでみられる用紙として
コート<42.5>などと表記されています。
この42.5とは何の数字にあたるかご存じでしょうか。

簡単に言いますと
B4サイズの用紙1枚ずつを8枚並べた状態がB1サイズとなり
B1サイズの用紙を1000枚重ねたときの重さがこの数字となります。
数字が小さいと薄い紙となり数字が大きいほど厚い紙となります。
例えば:B4チラシ コート<42.5>の場合 8000部で約42.5kgとなります。

難しく言いますと「連量」というのですが
その説明は別ページの連量表で説明があるのでご参照ください☆
参照URL
http://web-press.jp/pages/setsumei/wpRenryo.html

次は各用紙の詳細を説明していきたいと思います♪

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