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ハガキについて

ハガキ

ハガキ・圧着はがきについて

ウェブプレスでは、ハガキの商品として下記の商品をご用意しています。

寒中見舞いや暑中見舞い、クリスマスカードなど季節ごとのお便りに、あるいはDMや会社移転のお知らせなど様々な用途でご利用ください。

お詫び

2024年4月24日をもちまして『圧着DMはがき』の商品の取り扱いを終了しました。ご利用ありがとうございました。

ポイントサービス

ハガキ・ポストカード印刷

ハガキ印刷

オフセット枚葉機で印刷を行なうハガキ・ポストカード印刷です。

対応サイズは100×148mmになります。

弊社のハガキ・ポストカード印刷は、基本的に無地の紙への印刷となります。郵便番号赤枠などは入っておりません。官製はがき等への印刷は承っておりません。ご了承ください。

対応サイズ ハガキ・ポストカード印刷 100×148mm
対応用紙 コート<180kg>
サテン金藤<180kg>
上質紙<180kg>
対応部数 100〜30,000部
対応オプション 高精細印刷

※各商品の詳細等に関しましては、各商品ページでご確認ください。


オンデマンド ハガキ・ポストカード印刷(ODPハガキ・ポストカード印刷)

オンデマンド ハガキ印刷

オンデマンド印刷で仕上げるハガキ・ポストカード印刷です。

対応サイズは100×148mmになります。

弊社のハガキ印刷は、基本的に無地の紙への印刷となります。郵便番号赤枠などは入っておりません。官製はがき等への印刷は承っておりません。ご了承ください。

対応サイズ オンデマンド
ハガキ・ポストカード印刷
100×148mm
対応用紙 コート<180kg>
マットコート<180kg>
上質<180kg>
対応部数 10〜1,000部

※各商品の詳細等に関しましては、各商品ページでご確認ください。


スクラッチ印刷ハガキサイズ

スクラッチ印刷ハガキサイズ

オフセット枚葉機で印刷を行なうスクラッチ印刷のハガキサイズです。

来客者への店頭での配布でのご利用から、季節ごとのご挨拶と合わせてのスクラッチを入れる事で、季節間のセールなどと合わせて集客力アップやリピータの確保などの販促商品としてもご利用できます。

弊社のハガキ印刷の商品は、基本的に無地の紙への印刷となります。郵便番号赤枠などは入っておりません。官製はがき等への印刷は承っておりません。ご了承ください。

対応サイズ スクラッチ印刷ハガキサイズ 100×148mm
対応用紙 マットコート<90kg・110kg・135kg・180kg>
対応部数 100〜10,000部

※各商品の詳細等に関しましては、各商品ページでご確認ください。

ポストカード印刷について

ハガキとは

ハガキは、郵便物の一種です。厚手の用紙に、相手の住所や名前、伝えたい内容を書いて送ります。ハガキは大きく2種類に分けることができます。一つが「官製はがき」、もう一つが「私製はがき」です。

【官製はがき】

官製はがきとは、切手が印刷されているハガキのことです。ヤマユリかヤマザクラ、胡蝶蘭のどれかが印刷されています。印刷されている植物によって向いている用途やハガキのデザイン、加工方法が異なります。

  • ヤマユリ…通常ハガキとして利用されます。普通紙が使われており、手書きで利用したいときに最適です。
  • ヤマザクラ…ヤマユリ同様、通常ハガキとして利用されます。インクジェット紙が使用されているタイプです。裏側の白紙面に特殊コートが施されており、色鮮やかな印刷をしたいときに最適です。
  • 胡蝶蘭…喪中はがきや、弔事用に使える落ち着いたデザインのハガキです。普通紙とインクジェット紙それぞれあり、選ぶことができます。

かつて郵便事業が国家事業であったころ、ハガキは国が作っていたため、「官製」と呼ばれていました。
現在、郵便事業は民営化されています。官製はがきという呼び方は正しくありません。正しくは、「郵便はがき」という呼ばれ方をします。しかし、郵便事業が国営だったころの名残が強く、様々な場所で官製はがきと呼ばれています。
官製はがきには、「通常はがき」、「往復はがき」、「年賀はがき」などの種類があり、印刷方法や、使用用途に合わせて使うハガキを選びます。

【私製はがき】

私製はがきには、切手が印刷されていません。ハガキを出す際には別売りの切手を張り付けて使います。
私製はがきは形が様々です。大判ハガキや二つ折りハガキ、三つ折りハガキなどがあります。用途や載せたい情報量に合わせて、形を選ぶことが可能です。真っ白な用紙に一からデザインできる場合も多く、郵便番号枠などは自身で作成します。

ポストカードとは

ポストカードは、裏面に写真やイラストが大きく印刷されています。
観光地では景色などが印刷されたものも販売されており、手紙のように何かを伝える手段として送るだけでなく、イラストや写真を見て楽しむ方も多いです。また、イラストや写真がメインとなっているため、目に留まりやすく、文字だけでは伝わりにくいこともわかりやすく伝えることができます。サイズは100×148mmです。

ハガキ・ポストカードが使われる理由

インターネットが普及してもなお、ハガキやポストカードを送る文化は、日本に強く根付いています。ハガキやポストカードは、結婚報告や残暑見舞い、退職のあいさつなどで使われます。
企業でもハガキやポストカードは活用されており、特にDMで使われることが多いです。ハガキやポストカードが使われる理由には、次の二つがあります。

【高い販促効果が見込める】

ハガキ形式のDMは、掲載している情報が外側に露出しているため、手に取るだけで情報を目に入れてもらえます。加えて、電子メールなど他のDMよりも開封率が高いと言われています。開封率が高い理由としては、デザインが目を引くこと、電子メールよりも好意的に受け取る方が多いことが挙げられます。また、メールのように次々と送られてくるわけではないため、埋もれにくいのも、開封率が高い理由の一つです。
ハガキの中には、圧着DMハガキのような二つ折り、三つ折り形式もあります。折り込まれた中に情報を入れ込むことで、情報量を3~5倍に増やすことが可能です。さらに、「隠れているものを見たい」という人の心理をくすぐり、開けてもらいやすくもなります。

【低コストで送ることができる】

ハガキ形式のDMは、他の紙媒体のDMに比べて発送料金が低めです。高い効果を見込めるだけでなく、気軽に導入しやすいのです。


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