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テーマ:チラシの基本的な作り方【全6話】

【02】チラシの内容の作り方

チラシ作成をして実際に配布してみたけど、さほど効果が実感できない…

このような反響の無いチラシはその内容に何かしらの問題があると考えるべきです。

効果が上がらないチラシは内容を見直し改善するべきポイントがあるはずです。

本稿では集客効果を上げるチラシの内容について言及します。

特徴とメリットの違いを正しく把握する

チラシに限らず広告効果を狙うための戦略では、明確なメリットを提示して集客する、という考え方が一般的です。

例えばお店のチラシを作成する場合でもその商品を使うことでのメリットを示すことは商品のPRそのものといえます。

しかしここで注意したいのは、【メリット】と【特徴】を混同してしまわないことです。

学習塾のキャッチコピーを例にすると
1 『現役の国立大学生が講師を務めています』
2 『弊社独自の暗記指導法で暗記問題に強い指導法があります』

この二つのキャッチコピーを見るとおわかりのように、1は特徴を述べており、2はメリットを提示しています。

もちろん1の特徴も学習塾としてはメリットになり得る特徴ですが、2と比べるとやや間接的といえます。

2のような直的なメリットを提示している方がチラシの内容としては優れているといえるでしょう。

メリットをさらに掘り下げて考えると?

ここまでの解説でメリットと特徴の違い、そしてそれを明確に分けて考えるべきである、ということはご理解いただけたと思います。

ここからはもう少しメリットを理解するために掘り下げて解説します。上記の学習塾の場合では、メリットはお子さんを入塾させる親御さんに向けて提示するのがチラシとしては適切です。

親御さんに提示するメリットとは、子供の成績が上がる、志望している学校に合格する、子供が自主的に勉強するようになる、などがあると思われます。

このように親御さんは子供を入塾させることでメリットが得られると納得するから対価を払って子供入塾させます。

チラシとはこのプロセスを円滑にするものであり、チラシの内容はわかりやすいメリットの提示が第一であるということです。

一般的にチラシを見るか見ないかを判断するのは1秒以下

一般的にチラシはまずパッと目に入って、それに興味を持って読むかどうか決めるのは1秒以下といわれています。

そのためチラシの内容を考える場合、まず第一印象で興味をもつようにする、ということを意識するのも大切なことです。どんなに魅力的なメリットが提示してある内容だとしてもパッと見て興味を持たれないと読まれない可能性が高いからです。

そのため『わかりやすさ』もかなり重要になってきます。そして『なぜそうなのかな?』と思わせるようなコピーで目を引くのもチラシを手にとって読んでもらうための有効な手法です。

なぜ?という疑問で興味を引き、詳しい内容でメリットを示す

以上のように、チラシは一目で興味を持つような『わかりやすい』内容であることが第一であり、『なぜこのサービスがメリットにつながるのだろうか?』というコピーで興味を引きつけ、特徴ではなくメリットを提示するようなチラシの内容にするのが一つの理想的な構成例といえます。


チラシの商品を幅広くご用意しています。

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