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ウェブプレスの印刷読み物

ウェブプレスの安マンとスタッフが、チラシ印刷やタブロイド新聞印刷などの、印刷に関する事から、デザインやデータ作成、商品の始まりや用語の語源など、色々な事を書き綴っています。

テーマ:デザインのコツについて

【7】配色のコツ

デザインの配色ってむずかしいですよね。

パソコンで表現できる色は1677万色と言われています。
その中から1色選ぶだけでも大変なのに、そこからまた別の色との組み合わせを選ぶ…と考えると頭がこんがらがりそうです。

今回はデザイン初心者でも取入れやすい配色のコツをいくつか紹介します。

原色は避ける!

原色は目に負担がかかりやすい、読みにくい、なによりダサイです。
画像のような原色×原色なんて最悪です。
一気に素人っぽくなってしまいます。

使いたい原色にほんの少し別の色を入れて、彩度を落としてあげるだけで落ち着いた配色になります。

上の画像と比較すると差がわかりやすいですが、単体で見ると原色のようにハッキリとした色に見えますし、目への負担も減ります。

イメージカラーを選ぶ!

白は…「清潔」「純真」「正義」「平和」「はじまり」「孤独」「空虚な」「軽い」

赤は…「アクティブ」「情熱的」「達成感」「自信」「生命力」「闘争心」

黄は…「元気」「躍動」「快活さ」「愉快」「注意」

など、多くの人が感じる色のイメージってありますよね。
デザインの主体となるキーワードを決めて、それに合わせて使う色を選んでみましょう。

色数を減らしてみる!

色を使い過ぎていると、視覚的に情報量を多く感じてしまい、本当に伝えたいことが伝わらないデザインになってしまいます。

逆に色数を減らせば減らすほど強調したい部分がハッキリしてきます。

まずは色に頼らず白黒だけでデザインしてみたり、カラーで作ったデータを一度グレースケールに変換してもメリハリがあるかを見てみるとわかりやすいかもしれません。

とくに写真やイラストを多く使うデザインは、その他の色を少なくしておかないと写真やイラストが目立たなくなってしまうので注意が必要です。

伝わりやすさを重視する!

情報を伝達するための印刷物をデザインする上で一番大切なポイントです。

色の組合わせによっては読みにくい、伝わりにくい、誤解を生みやすい…なんてことになりかねません。

例えば赤は「危険」、黄色は「注意」といった社会で共通使用されている色があるように、多くの人がその色を見ただけで判断やイメージができる色があります。
それらの色を真逆のデザインやイメージに使用してしまうと、誤解を与えてしまいます。
イメージとかけ離れた色を使うのはやめましょう。

いかがでしたか?配色の基本をおさえてデザインの質を上げる参考にしてくださいね。

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