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ウェブプレスの公開【2014年8月5日】

ウェブプレスに入ったご意見・クレーム等に対しての記録を掲載しています。

変型サイズの商品の断裁位置にズレが生じていた

お客様:T様
日 時:2014年8月5日
商 品:変型B3チラシ(364×506mm)両面モノクロ 高白更43kg 2,000部

お客様からのご意見・クレーム内容

T様から「断裁位置がズレて余白が出て来ている」との連絡があり。刷り取りを確認した結果、断裁のズレ及び表裏の位置ズレが発覚した。

原因

  • 印刷時、印刷仕上がり見本で表面・裏面の白場の位置が違うのを確認を見落とし、トンボでは無く白場の位置で表裏の位置を合わした為、実際の仕上り位置がズレて印刷されていた。
  • 表裏のトンボが合っていない為、表面のトンボで断裁しても表裏の断裁位置が合わない状態だった。
  • 断裁時、絵柄が切れてしまうのを防ぐ為、若干大きめに断裁していた事で、結果として塗り足しよりも外で断裁が行なわれる事になってしまった。
今後の対策

同じ間違いが今後起こらない為に、断裁時の確認の徹底、担当部署での再度の確認を強化しました。

  • 時期や用紙によっては印刷後若干の用紙の伸び縮みは起こるが、トンボの位置でカットする事を基本とする。但し、商品の使用目的等で、どうしてもシビアにサイズが優先の場合には、お客様に事前に指示をしていただく事とする。
  • データチェック時に塗り足しの部分がシビアと判断されるデータに関しては、次行程に必ずその旨を伝達する。
  • 輪転の商品での断裁に関しては、どうしてもズレが生じやすくなる為、絵柄等の確認は徹底して行ない、断裁位置の確認を工程管理者・印刷担当者・断裁担当者とで行なう。