『当たるチラシのヒント』ウェブプレス365日語録

当たるチラシにはルールがある。
毎日30秒で、効果的なチラシの作り方をお届けします。

2017-02-28 09:10:31

不況期に必要な安さ感の演出18

テーマ:安さ感の演出

キーワード:高額品で不可欠な価格表示法1

高額品を訴求するとき、安さ感を演出するのによく使われるのが“分割払い”や日割り価格という方法。

「月々わずか○○円!」「1日あたり○○円」と書くことで、購買心理に火をつけ、買いやすくさせるのだ。

トータルで考えると、決して安くないのだが、それでも“何となく安く”見える方法であり、安さ訴求としては欠かせない方法だ。

2017-02-27 09:13:34

不況期に必要な安さ感の演出17

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安さ感を伝えるためのチラシカラー7

人間の先入観でもあるが、売り場で繰り返し赤色や黄色は安いイメージということを繰り返して刷り込まれているので赤や黄を見ると、条件反射的に安いと感じてしまうのだ。

そのほか、同様の効果がある色としては「ピンク」「オレンジ」などの暖色系が挙げられる。

安さ感は実は、「賑わい感」にも連動しているのだ。

2017-02-26 09:07:54

不況期に必要な安さ感の演出16

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安さ感を伝えるためのチラシカラー6

売り場においても、いわゆるPOPは「赤」「黄」の組み合わせが多い。

目玉品とか、特化品のPOPはとりわけ赤と黄の組み合わせが多い。

もし青や黒を使うとどうなるか?
一変して安く感じなくなってしまう。

2017-02-25 09:58:33

不況期に必要な安さ感の演出15

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安さ感を伝えるためのチラシカラー5

信号機を思い出していただけるとわかりやすいが、「赤」「青」「黄」を使っているが、とまれは「赤」注意は「黄」である。これは万国共通である。

なぜこの2色を使っているかというと、この2色が一番目に飛び込みやすいからだ。

仮に目立たない色(例えば、淡いブラウンなど)を使ったらどうなるか?
おそらく信号見落としによる交通事故は激増するだろう。

2017-02-24 09:54:24

不況期に必要な安さ感の演出14

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安さ感を伝えるためのチラシカラー4

色によって相手に与える印象は大きく変わるが、さて本題の安さ感を与える色とはどんな色か。

それはまず目立つ、すなわち目に飛び込みやすい色である。

価格訴求力は目立つ色を使うことで、自信の表れを示すことができる。

その目立つ色とは、「赤」「黄」である。

2017-02-23 09:30:17

不況期に必要な安さ感の演出13

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安さ感を伝えるためのチラシカラー3

金色も質の高さを感じさせる色である。

日清のカップヌードルは全体的に赤であり、食欲を誘う色であるが、よく見ると上部が金色の線で覆われている。

これなど無意識的に質の高さを与えているといえる。

2017-02-22 09:05:47

不況期に必要な安さ感の演出12

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安さ感を伝えるためのチラシカラー2

黒から連想されるイメージは闇であるが、実は品質の高さを訴求したい場合に使うことが多い。

黒いベンツと赤いベンツではどちらが高級なイメージがあるだろうか。

黒のイメージは「重厚」ということを連想し、質の高さを感じるのだ。
また黒以外に「濃茶」などは同じ効果がある。

2017-02-21 09:02:25

不況期に必要な安さ感の演出11

テーマ:安さ感の演出

キーワード:キーワード: 安さ感を伝えるためのチラシカラー1

色はヒトに様々な印象を与える。

人間の視覚における優先順位は、“色”から始まり、次に“形”“文字”の順である。
それだけ目に飛び込んで来やすいのが色だ。

とりわけチラシでは、色が大切であり、レスポンスにも大きく影響を与える。
特に色は商品グレードのイメージに対する影響が大きい。

2017-02-20 09:21:46

不況期に必要な安さ感の演出10

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安く見えるプライスデザイン5

10万円を超える高額品をチラシに入れる場合は、ゼロがたくさん並んで高く感じるものだ。

例えば、「100,000円」と表示すると0が多くて重みを感じる。
故に「10万円」とすれば心理的にも安く感じる傾向があるので、特に10万円を超える高額品はそのような表示の方が適切である。

2017-02-19 09:10:24

不況期に必要な安さ感の演出9

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安く見えるプライスデザイン4

形容詞をつけることで、安く見えるプライスデザインに近づく。

「驚異の1万円!」「なんと980円」などいわゆる形容詞をつけることにより安く感じさせることは可能だ。
普通に1万円と書くより、「え!?驚きの1万円」と書く方が誰もが安く感じるはず。

またビックリマークやクエスチョンマークなどの感嘆符も効果的だ。

2017-02-18 09:39:22

不況期に必要な安さ感の演出8

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安く見えるプライスデザイン3

バクダンマークは特に目立たせたい目玉品のプライスや商品写真のバックなどにつける。
古典的であるが、意外と効果的である。

ただ、多く入れすぎるとかえって目立たなくなるので、気をつけて欲しい。

2017-02-17 09:37:26

不況期に必要な安さ感の演出7

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安く見えるプライスデザイン2

仮にチラシのプライスが全て同じであることを想像して欲しい。

おそらく、面白みのないインパクトにかけるチラシになっているだろう。

安そうに感じることはまず変化をつけることが大切。
基本的には、低価格商品は派手で大きな文字、高額品は明朝体のように落ち着いた文字を使うのが一般的だ。

2017-02-16 09:26:17

不況期に必要な安さ感の演出6

テーマ:安さ感の演出

キーワード:安く見えるプライスデザイン1

プライス文字体はバラエティにすることがポイントだ。

例えば、980円と表示する際、普通に書く場合もあればやや太字にすることもある。
また抜き文字にする場合など、様々な文字体があるということを留意したい。

これらをバラエティに富んで使用することがメリハリをつける第一歩だ。

2017-02-15 09:05:40

不況期に必要な安さ感の演出5

テーマ:安さ感の演出

キーワード:「安売り」と「安さ感」は本質的に違う5

チラシで気になるのは、やはり価格。

価格の文字、デザイン、つまりプライスデザインに対してチラシではイキイキとしたり死んだりもする。
プライスデザインはある意味、チラシの需要な味付けといってよい。

この味付けに失敗すると迫力に欠ける何の変哲もないチラシになってしまう。

2017-02-14 09:15:27

不況期に必要な安さ感の演出4

テーマ:安さ感の演出

キーワード:「安売り」と「安さ感」は本質的に違う4

安売りは当然ながら、店の利益を圧迫してしまうので、恒常的に安く売り続けることはできない。

チラシでは、安そうなイメージをどのようにして演出するかがミソである。
同じ商品や価格でも安く見えるポイントを原則として知っておくと非常に便利である。

1.安く見えるプライスデザインを使う
2.安く見えるチラシカラーを使う
3.分割、ローン、1日あたり価格を使う
4.均一価格を使う
5.限定のイメージを演出する
6.リアルな大義名分を作る

2017-02-13 09:10:58

不況期に必要な安さ感の演出3

テーマ:安さ感の演出

キーワード:「安売り」と「安さ感」は本質的に違う3

安そうなイメージを訴求することを「安さ感の演出」と呼ぶ。

安さ感とは、安そうなイメージを与えることで、それをいかに演出するということだ。

よく安さ感と安売りを勘違いすることが多いが、安さ感とは安そうなイメージを作っていくことであり、安売りとは単純なる値引きのことを示す。

ゆえにバーゲンだからといって、全ての商品を一律値引きしてしまうのは安売りである。

2017-02-12 09:56:15

不況期に必要な安さ感の演出2

テーマ:安さ感の演出

キーワード:「安売り」と「安さ感」は本質的に違う2

今の時代、単純なる割引や絶叫だけではお客様は慣れっこになって関心を示さないのが性だ。

デフレで価格破壊が起こり、少々のPRでは集客力が高まらない。

故に、如何にしてリアルな安そうなイメージを伝えるかが重要だ。

2017-02-11 09:56:07

不況期に必要な安さ感の演出1

テーマ:安さ感の演出

キーワード:「安売り」と「安さ感」は本質的に違う1

「原価よりも安く売っているのに集客できない・・・」
「3割引しているがいつも在庫が残ってしまう・・・」
「安い安いと連呼するがお客様が中々寄り付いてこない・・・」

こんな声が全国各地で叫ばれている。
なぜこのような現象が起こるのか?

それは「安さのイメージが伝わっていない」からだ。

2017-02-10 09:38:12

価格訴求ではなく、価値訴求28

テーマ:価値訴求

キーワード:ストーリー訴求5

仕入れの背景を明らかにするときに、大事なのは「なぜ、この商品を仕入れているのか」あるいは「なぜ、この商品を売っているのか」という背景を明らかにすることである。

そうすることで、ストーリー性が増して価値訴求が実施できるのだ。

2017-02-09 09:01:41

価格訴求ではなく、価値訴求27

テーマ:価値訴求

キーワード:ストーリー訴求4

仕入れの背景を明らかにするのもストーリー訴求に欠かせない要素だ。

お客様が店頭で買う商品は、通常どこから仕入れているかは分からない。

最近では、店頭に産地表示は生産者の名前を表示しているケースが多いが、ただストレートにそれを明らかにしてもお客様は判断がつかないのだ。

2017-02-08 09:07:07

価格訴求ではなく、価値訴求26

テーマ:価値訴求

キーワード:ストーリー訴求3

家族などのパーソナル情報を伝えるのも、ストーリー訴求に重要な要素だ。

パーソナル情報として、息子が実際に使ったランドセルや小学校5年生の娘が使っているランドセルを載せることはリアルであり、親近感を感じる。

本当のパーソナル情報を載せることでストーリー性を増すことができるのだ。

2017-02-07 09:15:14

価格訴求ではなく、価値訴求25

テーマ:価値訴求

キーワード:ストーリー訴求2

リアルな価値訴求のためには、まず歴史を明確にすることがポイントだ。

表紙を開くと、「父から譲り受けたランドセル作りへの想い」と題して、先代の話から始まり、戦後まもない時代に父親が始めた紳士・学生かばん製造業からランドセル一筋に取り組んできた話しをつづってみる。

これは歴史を明らかにしてモノ作りへの情熱を伝える手法である。

ストーリー性は歴史がさかのぼっていくのが伝えやすく、また親の思いを引き継いでいるのは「感情」を刺激できるので有効的だ。

2017-02-06 09:04:23

価格訴求ではなく、価値訴求24

テーマ:価値訴求

キーワード:ストーリー訴求1

商品に対する事実や過去の経緯などを赤裸々にストーリー的に訴求する方法は価値を伝えるのに効果的である。

更に、「この仕事をなぜやっているのか?」などをトップの思いを伝えることによって、商品価値の信頼性を伝えることができる。

例えば、ランドセル通販の事例を見ていきたい。
ランドセル通販であるため、DMで注文を受けるわけなので、5万円以上するランドセルをDM媒体のみで販売しなければならない。
ゆえにリアルな価値訴求が求められる。

2017-02-05 09:22:07

価格訴求ではなく、価値訴求23

テーマ:価値訴求

キーワード:使用時訴求でイメージ化

商品価値を伝える視点から言うと、「使用時」のイメージを伝える「使用時訴求」が重要なポイントになる。

ベストイメージというキーワードも過去に用いたが、意味は同じであり究極の価値訴求手法といえる。

ただ使用時とは単純に使っている様子をビジュアルに見せるのではなくて、その商品を使ってもっとも喜びを味わう瞬間のことであり、その点ではベストイメージと同じである。

2017-02-04 09:45:58

価格訴求ではなく、価値訴求22

テーマ:価値訴求

キーワード:オンリーワン訴求2

オンリーワンは大量生産ではないので、比較的単価が高い。

しかし、その価値を見出せれば人はいくらでも金を出す。
特に富裕層は、もちろん上限はあるが「自分だけの最高のもの」というのはヒトの心をくすぐるものだ。

勿論、それ相応の匹敵する価値がないと売れないのである。

2017-02-03 09:45:58

価格訴求ではなく、価値訴求21

テーマ:価値訴求

キーワード:オンリーワン訴求1

人間の究極の欲求は、マズローの説にもあるように「自己実現欲求」である。

この自己実現欲求は、購買欲求に落とし込むのであればそれは「あなただけの」「唯一」ということになる。

つまりオンリーワン訴求である。

2017-02-02 09:16:21

価格訴求ではなく、価値訴求20

テーマ:価値訴求

キーワード:購買的動機訴求で価値とお客様をつなぐ4

お客様の心底満足とは、安くモノが買えたからということではない。

本当に欲しかったものと巡り合えたとき、またその価値を十分理解して購入して使ってよかったと思うときである。

お客様も喜び、客単価も利益率も上がりリピート率も上がる「購買動機訴求」は全てのチラシにおいて取り組んでいかなければならないテーマであるのだ。

2017-02-01 09:10:56

価格訴求ではなく、価値訴求19

テーマ:価値訴求

キーワード:購買的動機訴求で価値とお客様をつなぐ3

こんな商品があればついつい買ってしまうという「ウォンツ」の喚起をしなければならない。

例えば、こんな靴下があればついつい買ってしまうという眠っている購買動機を具体化してチラシに訴求するのだ。
購買動機を具体化してピンポイントで言い当てると、今度は価格訴求しなくてもお客様が来るようになる。

理由は、お客様が喜んでいるからだ。

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